実用ガイド5 分

設定の基本

.cflx.jsonc の置き場所、テンプレート生成、git に入れるもの・入れないものの判断を説明します。

Conflux の設定は JSONC です。最初に目指すべきなのは「全部盛り」ではなく、「予測可能に動く設定」です。

設定ファイルの置き場所

Conflux は次の場所を見ます。

  • .cflx.jsonc
  • ~/.config/cflx/config.jsonc
  • --config <PATH>

リポジトリごとに再現性を持たせたいなら、まずはプロジェクトローカルの .cflx.jsonc が扱いやすいです。

テンプレートを生成する

Terminal

cflx init cflx init --template opencode cflx init --template codex cflx init --force

初回は cflx init だけで十分なことが多いです。

最小限の command wiring

Claude Code 向けの最小テンプレートは次のようになります。

{
  "analyze_command": "claude --dangerously-skip-permissions --verbose --output-format stream-json -p {prompt}",
  "apply_command": "claude --dangerously-skip-permissions --verbose --output-format stream-json -p '{prompt}'",
  "archive_command": "claude --dangerously-skip-permissions --verbose --output-format stream-json -p '{prompt}'",
  "acceptance_command": "claude --dangerously-skip-permissions --verbose --output-format stream-json -p '{prompt}'",
  "resolve_command": "claude --dangerously-skip-permissions --verbose --output-format stream-json -p {prompt}"
}

実際に使う agent CLI に合わせて書き換えて構いませんが、ロール分離そのものは維持した方がよいです。

commit するか ignore するか

早い段階で次の 2 つをどう扱うか決めておくと後で楽です。

  • ./.claude/skills/cflx-*
  • ./.cflx.jsonc

判断の目安は次です。

選択向いている状況
両方 commitチームや複数マシンで同じ挙動を再現したい
両方 ignore完全にローカル専用で使い捨て運用

迷うなら、秘密情報を直接書かない前提で commit しておく方が管理しやすいことが多いです。

実用的なデフォルト

  • 最初は生成テンプレートに近い状態を維持する
  • チーム共有設定に実験的な癖を混ぜすぎない
  • repo 固有の挙動は project-local config に寄せる

避けたいこと

設定ファイルを、運用上のあらゆる癖を隠し込む場所にしない方がよいです。繰り返し使うパターンは、repo ドキュメントやスキルとして残した方が保守しやすくなります。

最低限の確認チェックリスト

設定を信用する前に、次を確認してください。

  • 参照している agent CLI が Conflux の外でも動く
  • コマンド文字列が、そのマシンに入っている CLI と一致している
  • 生成ファイルを commit / ignore する方針が repo 内で明確になっている
  • .cflx.jsonc に資格情報を直書きしていない

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